災害ボランティア活動の種類 of 和泉市災害ボランティアセンター検討会SVCK


(社福)和泉市社会福祉協議会

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活動の種類

◎一般のボランティア活動の例

生活支援全般 被災者の生活全般のさまざまな手伝い
洗濯 避難所における選択や持ち帰り選択
買い物 避自宅被災住民、避難所生活者のための買い物代行
話し相手 避難所や福祉施設の「要配慮者」の心のケアの一助として
屋内・屋外片付け 被災住民宅の片付け、家具の移動、屋外のがれきやゴミの片付け手伝い
水運び 避難所や被災住民宅への水運び
被災住民宅の留守番・雑用 自宅被災住民が家を空ける時の留守番や「要配慮者」宅での雑用など
物資の仕分け 避難所や救援物資受入れセンターなどでの物資仕分け
被災住民の安否確認 被災地で安否が確認されていない家庭への訪問と安否確認
情報提供 「要配慮者」への生活関連・福祉・医療・保健等各情報の伝達と周知

◎専門職を活かしたボランティア活動の例
(基本的には、医師や消防士等直接人命に関わる活動の依頼はボランティアセンターでは取り扱いません)
救護所の設置と運営手伝い 救護所の設置と救護所の診療・治療や医療・保健の情報提供など【保健士・看護士】
炊き出し 避難所や救護所などでの炊き出しの材料調達と調理【調理師・栄養士】
保育及び児童の世話の補助 避難所における幼児・児童の世話【保育士・教師】
外出時の付き添い 「要配慮者」の外出の付き添いなど【介護福祉士・ガイドヘルプ】
障害者の支援 避難所や被災障害者宅における障害者の支援【点訳・手話通訳・社会福祉士、介護福祉士、ガイドヘルプ】
シート張り 被災住民宅などでの屋根のシート張り【大工等公務技術】
配食 救援センターなどから自宅被災住民宅への食べ物の配食【運転免許】
移送・運転サービス 車やバイクを利用した「要配慮者」の移送【運転免許】
物資調達・運搬 物資寄付先へ出向いての物資の受取り。避難所で足りない物資の調達と運搬【運転免許】
災害ボランティアセンターでの事務補助 「災害ボランティアセンターでの書類作成や情報収集・提供などの事務補助【事務経験、パソコン操作経験】

◎被災者の立場でもできるボランティア活動の例
もし、和泉市で大災害が発生した場合、「被災している自分に何ができるだろうか」「素人が手伝いに行っても邪魔になるだけでは」と考える人が多く、どうしても災害ボランティアは「危険で特別なこと」というイメージが強いようです。

もちろん自分が被災した時は、まずは自分や家族の安全確保が第一です。
でも、少し落ち着きを取り戻した状況になったら自分に何ができるか考えてみてください。
例えば、避難所で一人ぼっちになってしまったおばあさんの話し相手をすることや、
飼い主を無くした犬や猫の世話をすることも立派なボランティアです。
そんな小さな活動の集まりが、いずれは和泉市全体の復興につながります。

また、外部から応援に来てくれるボランティアの、一番の弱点は、地域の状況がわからないことです。
地理的にはもちろん、地域の人間関係など...
そんな時に、役に立つのが日頃から培ってきた地元のボランティアさんのネットワークです。
活動が円滑に進むよう協力することが大切です。(応援ボランティアと被災者をつなぐ橋渡し)

そして、復興期(災害ボランティアセンターの閉鎖時期)
他市からの応援ボランティアさんからバトンタッチをする時期です。
情報を整理し今後の課題を検討し、残された問題を災害ボランティアセンターから、日常のアイ・あいロビーの活動の中へ移行して続けていかなければなりません。

ボランティアの種類

◎災害時に必要とされるボランティアの種類

ボランティアセンター運営支援者

  • 災害時の協定等で派遣される社協職員や各種団体のメンバー
  • 災害ボランティアセンター運営経験者、または研修を受講している者
  • ある程度長期の活動が可能で、事務局グループの活動が可能な者

ボランティアセンタースタッフ

  • 災害ボランティアセンターの主旨や役割を理解し、主に「ボランティアの受入れ・管理グループ」の活動が可能な者

地域のボランティアリーダー

  • 地域の状況(人間関係や地理)を把握していて、平常時から地域での活動を行っている者
  • 主に、避難所や地域の活動拠点でニーズの受付が可能な者

一般ボランティア

  • 人海戦術がが必要となる瓦礫の撤去や家屋の清掃等の活動が可能な者

専門分野のボランティア

  • 医療・救護関連、高齢者・障がい者等の支援、保育、運転・移送、大工等
  • 資格を活かしての活動が可能な者

事前登録制度

◎災害支援ボランティア活動登録(事前登録)
大規模な災害時には、被災者の自助努力や行政をはじめとする防災関係機関の対応能力を上回る応急対応のニーズが発生することが考えられます。このニーズに対応するため多数のボランティアの人々のご協力は欠かせません。

そこで、和泉市社会福祉協議会・アイ・あいロビーでは、市内でこのような大災害が発生した場合や、近隣の市町村で災害が発生した時にボランティアが円滑に、そして安心して活動できるように、「災害支援ボランティア」として、あらかじめ登録していただくことにしました。

登録していただくことにより、迅速に適切なボランティア活動のニーズを提供するとともに、災害支援活動時に安心して活動していただけるよう「ボランティア保険(天災担保付)」の保険料を負担するなど(※1)、ボランティア活動環境を図ることができます。

また、登録したボランティア同士が普段からの情報交換などを通して、お互いに顔の見える関係作りを支援するため、研修やシミュレーション活動のご案内なども考えています。趣旨に賛同いただける場合には、別紙「災害支援ボランティア活動登録カード」(※2)に必要事項を記入し、アイ・あいロビーへご提出下さい。

なお、個人情報保護法に基づき本事業運営以外の目的で使用することはありません。

(※1)保険料の負担については、被災地のエリアや災害の規模に応じて異なります。
(※2)個人用と団体用の2種類あります。

  • 「災害支援ボランティア活動登録カード」個人用 ico-pdf.gif 38KB
  • 「災害支援ボランティア活動登録カード」団体用 ico-pdf.gif 38KB
  • 「災害支援ボランティア活動登録のご案内  ico-pdf.gif 1.27MB
  •  ご意見、ご質問等は、メールにてお問合せ下さい。